幸せのタネ
「幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く」という書籍をみかけた。
現実は?
そんな簡単な、直線因果関係はないことが多い。
幸せの種だと思っていたものが、実際は不幸の種だった。そんなこともあるでしょう。
もちろん、その逆もまたしかり。
できることならば、幸せのタネを増やしたい。
そのためにできることをする。それはもちろん大切なこと。
でも、そこにこだわりすぎてはいけない。
世の中、バランスが大事。
「何が何でも『幸せのタネ』でなくてはいけない!それ以外はダメなんだ!」とならないように。
100%なものは存在しないのだから。
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