過敏性腸症候群とストレスと直し方
こんばんは。サワヒロです。
今日もブログにお出でいただき、ありがとうございます。
明日は出張で、東京に行きます。
とある学会で、初めてのポスター発表をして参ります。
その緊張なのか、今日はお腹が痛くて…下し気味です(+_+)
あなたもそういうこと、ありませんか?
なにか大事なこと、例えば人前で話をするとか大きなプロジェクトを進めるとか、そういうときにお腹が痛くなっちゃうこと。
■過敏性腸症候群とは
症状は主に便通の異常である。症状の現れ方によって、不安定型、慢性下痢型、分泌型、ガス型の4つに分けられる。
(wikipediaより)
ということで、わたしは「慢性下痢型」のようです。。。
あ、もちろん自己診断なので、正式に受診して診断をいただいたわけではありません。
■過敏性腸症候群の原因
過敏性腸症候群は、ストレスや生活の乱れなどにより、自律神経が乱れてしまったり体の冷えや疲労なども、その原因と言われています。
生活の乱れは、生活のリズムを立て直すよう心がけていけば良いかと思いますが、ストレスが原因と言われてしまったら、そのストレスを軽減するための工夫が必要ですね。
■過敏性腸症候群の直し方 私の場合
わたしは過敏性腸症候群と思われるような、ストレスフルな出来事の前に起きがちな腹痛に対しては、まずお腹を温めます。
身体的な面からのアプローチですね。
で、「なるようにしかならないんだから」と開き直るようにしています。これはストレスに対しての心理的なアプローチです。
ストレスフルな出来事に対して、それを気にしていればどんどん気になってしまいます。
でもそれを開き直って、「なるようになる」と考えることで、いい意味でのあきらめがつきます。
ホントに、考えれば考えるほど、キリがないということもいっぱいありますからね。
そんなこんなで、まだお腹は痛いのですが(汗)、明日のポスター発表、頑張ってきたいと思います!
お読みいただき、ありがとうございました。
タグ:過敏性腸症候群
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